
僕が惰眠を貪っていると姉がやってきて布団の中に入ってくるのです。もう小さい頃とはちがうのでやめて欲しいのですが、姉のさくらにとってはいつまでも弟何でしょうか。そこにもうひとつ上の姉優希もやってきたのです。ああお姉ちゃんも混ぜてよなんて言いながら。
二人の姉に布団を剥がされ胸を揉まされます。正直気持ちいいのですが、そこは素直に言えるわけもなく。そんな態度を見透かしたのか姉たちは服を脱ぎ出すのです。もう勘弁してよとも思いながらも姉のおっぱいから目が離せる訳もなく。
しかも姉はそのおっぱいをダイレクトにぶつけてくるのです。気持ちいいと漏らしてしまいました。そんな僕の態度に満足そうな姉達。
更に姉は僕のパンツを脱がせてアソコを見るのです。気持ち良くしてあげるなんて言ってもホントはち○ぽが見たいだけだろと毒づきたいですが、あまりの気持ち良さに頭がしびれてしまい何も言えず。
二人の小悪魔な口使いとビジュアルに完全に翻弄されてしまいました。すぐにイキそうだったのですが、男のプライドとしてなんとか我慢しました。コツは母の事を考えたからかも。なんて。